睡眠を知るもの世を制す

こんにちは!本日二本目の投稿です。始めたばかりなので気合が入っています。今回は前回の末尾でお話したように睡眠とは何なのか、書いていこうと思います。主な構成は

  1. 睡眠の仕組みと理想的な睡眠時間
  2. 睡眠の影響(記憶力、睡眠周期)
  3. 仮眠の効果と注意点

人間の人生の約四分の一を睡眠は占めています。しかし、睡眠中何が起こっているのか、あまり詳しく知らない人のほうが多いような気がします。逆を言えば睡眠の仕組みを理解し、それに沿ったライフサイクルを築ければ睡眠の悩みのほかに、昼間の作業効率も高められます。つまり、睡眠を知ることは多くのメリットを生むのです。

1.睡眠の仕組みと理想的な睡眠時間

睡眠はご存知の人も多いかと思いますが、レム睡眠(Lapid Eye Movement)とノンレム睡眠(Non Lapid Eye Movement)の繰り返しでなっています。レム睡眠は体がぐったり、脳は覚醒状態になっています。夢を見ているときは大体この時です。いわゆる浅い睡眠です。ノンレム睡眠は安らかな眠りで熟睡に当たります。眠りに入ってすぐの3時間はノンレム睡眠に入ります。この3時間が記憶に大きく関わってきます。その後、1.5時間周期でレム睡眠とノンレム睡眠を繰り返していきます。各睡眠の終了時がとても目覚めやすい状態です。したがって6時間または7.5時間の睡眠が理想的で気持ちよく目覚められるといわれています。

2.睡眠の影響(記憶力、睡眠周期)

次に睡眠が人体にどんな影響を及ぼすのか、今回は記憶力について紹介します。夜更かしした次の日は昼間に眠くなったり全く集中できなくなった体験をしたことがる人は多いと思います。睡眠時間が不足すると起床後時間が経過するにつれて疲労として現れ、記憶機能、生産能力の低下を引き起こします。睡眠は知覚や思考力に影響を及ぼすが、動作機能には影響はありません。ただ、しっかり睡眠したのに、昼間に眠くなる人も多いと思います。これは2つの要因があります。一つ目は人間には半日周期のリズムがあるからで、必然的に正午前後(午前2時と午後2時)には一時的なね眠気に襲われます。2つ目は人の体の時計は1日25時間だからです。眠くなったら寝るという生得的な生活をすると1日1時間ずつ外界の中やリズムとずれていきます。この社会リズムとのずれに同調しきれなくなると、昼間に耐えがたい眠気に襲われることになります。寝る時間を決めて規則正しい生活をするように言われるのはこのためです。またずれを修正するのに有効なのが日光なので起きてすぐ日光浴するのもいいかもしれません。

3.仮眠の効果と注意点

2.で話したように昼間にどうしようもない眠気に襲われたとき、いったん寝たほうがいいのか、我慢したほうがいいのか迷うことがよくあると思います。実は圧倒的に仮眠をとったほうがいいです。眠気を我慢しながら作業や勉強するより、仮眠をとって頭がすっきりした状態で作業したほうが効率が段違いです。ただ注意点もあります。仮眠する時刻はリズムを崩さないために午後2時がベストで、仮眠する時間は15分から20分です。20分より長いと睡眠慣性が生じて眠気を取るには逆効果です。部活などで疲れ切ってしまった時にはベッドではなく勉強机で15分の仮眠をとってみてください。そのあとすごくはかどりますよ。私もよくこの手を使っていました。

 

以下のことに注意して睡眠を行うと覚醒時間の作業効率を格段にあげることができます。睡眠を知ると世界を制したような気がしませんか?(笑)少しでも役に立つ情報を提供できたならば幸いです。それでは今回はこのあたりで失礼します。

 

 

 

 



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