先生、将来この勉強は役立ちますか?

こんにちは!ついに11月に突入しました。時に流れというものはあっという間ですね。昨日は10月31日、そうハロウィンでしたね。東京渋谷の様子はテレビニュースでどのテレビ局も取り上げているほど日本でも浸透してきました。みんなでワイワイ仮装して楽しむのはいいですけど、人様に迷惑がかかることだけはしないように節度を守ってほしいところですね。

さて、本格的な受験シーズンに入ってきました。そこで今回は私の考えるつらい思いをしてまで若い時期に、『勉強する意味』についてお話していこうと思います。皆さん一度は思いませんでしたか?「高校数学なんて将来役立つの?」「暗記科目なんてすぐ忘れるのになぁ」というように、勉強をするメリットがはっきり理解できない人も多いと思います。私も何度もそう思ったことがあります。では、なぜ勉強するのか、私の中では二つの理由が合います。それは

①勉強を通して物事の進め方を学ぶ

②学歴社会の日本に生まれたから

この二つ、分けて書きましたが実はつながっています。日本の多くの企業が高学歴の人を優先するのは勉強を効率よく進める力を持っている確率が高いからだと思うのです。では、順番にお話ししていこうと思います。

①勉強を通して物事の進め方を学ぶ

いろいろな社会で活躍している方々が口をそろえて言います。「学生時代に学んだ知識は今の仕事にほとんどいかされていません。」やはり衝撃的ですよね。もちろん人によっては、職業によっては役立っている人もいると思いますが、私の聞いた方々は皆さんこうおっしゃります。勉強する意味が余計分からなくなるかもしれませんが、私はこう考えます。勉強は効率よく問題を解決する手段を導き出す力をつける手段である。勉強した知識が財産になるのではなく、いかに多くの知識を覚えるか、いかに宿題を期限までに出すか、そういった力をつけるためにするものだと思います。社会に出たら好きなことばかりでなく嫌い、苦手なこともやらなくてはならないことも多いと思います。これは、勉強でいう苦手科目です。嫌いな科目に立ち向かう根性や気力、どう工夫して克服していくのか。これだけでもたくさんの力が身につきます。反対に得意な科目であっても、とことん突き詰める能力や、探求心も培えます。誘惑に負けずに自分を律して勉強にはげむことは簡単ではない分、社会に出たときその力はかけがえのない財産になると思います。

②学歴社会の日本に生まれたから

すごくわかりにくいし、投げやりな回答にも聞こえますが、単純にこれは大きいと思います。また、こちらのほうが勉強をする理由としてイメージしやすいと思います。今の日本企業では、学歴はいわば一つの資格であり、就活では大きな武器になります。つまり、学歴があると自分がしたい仕事ができる企業に就ける確率が高くなるということです。現時点でなりたい職業が決まっていない人は、特に大切になります。一方で、明確になりたい職業が決まっていて、明確に将来が逆算できている人は、学歴よりもそのための技術を得るための進路が必要になってきます。野球の名門校に入学や、専門学校に通うなど。では、なぜ日本企業が高学歴の人を評価するのか、それは①で話したような、問題を自身で考え解決策を練り実行する能力をもつ保証になるからだと思います。企業が欲しいのは言われたことをこなすだけでなく、自分で考え行動に起こせる人だと採用する立場の方がおっしゃっていました。

よく、人を点数で評価するな、といいますがそれは違うと思います。知識の量ではなく、点数を取れるだけの行動がとれるという、人としての能力を見て評価しているのだと私は思います。そして何より誘惑に勝ち、自分を律することのできる気の強さに私は尊敬します。



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