数学の勉強の仕方

毎朝起きるたびに、もっと早く寝ておけばよかったと後悔し、夜になるともう少し起きていたいという気持ちにかられる。そして、冬になるとさらに寒さという障壁が現れる。眠気と寒さに打ち勝たなければならない、永遠に終わらぬ闘いがそこにはあるのだ!

こんにちは!あまりにも毎日同じことを思うので文字に起こしてみました。しかもすこし派手めに笑。今日は数学の勉強の仕方についてお話ししていこうと思います。突然だな、と思ったかもしれませんが、数学の勉強って結構難しくないですか?高校理系数学となると入試の配点もかなり大きな比重をしめます。文系でも重要視するところも多いです。少しでもその役に立てたらなという気持ちでお話ししていこうと思います。

そもそも、数学を勉強するにも段階があります。

    公式や、定義を理解し覚える
    公式を使って問題を解く
    何度も解いて流れを掴む
    入試問題などの応用問題に取り組む
  • 定期テストレベルだと3までになります。また、大学入試を先に見据えるならば、2まではある程度やってある状態でないと、間に合わなくなるかもしれません。だからこそ、入試に内心は関係ありませんが、入試への土台作りと考えるといい点数を取っておいた方が圧倒的に良いですよね。
  • 1.公式や定義を理解し、覚える
  • 学校の授業でもっともメインとなるところです。この土台がないと、数学は話になりません。一番簡単そうに見えてこの土台が強いほど後々の勉強スピードが格段に早くなります。学校で最低限公式や定義の成り立つ理由を理解しておきましょう。また、証明も絶対にできるようにしてください!適当に流しがちですが、そのまんま入試問題になることもあります。導き方は覚える速さも格段に早くなるので必ず理解しましょう。
  • 2.公式を使って問題を解く
  • これは、学校でいう演習時間や、宿題になります。塾でいう講義になります。この段階では、公式の扱い方、問題を解く流れを理解する段階です。解ける、解けないよりも、ここでこれを使うのか!という公式の使いこなし方を掴むことが大事です。
  • 3.何度も解いて流れを掴む

  • これが、もっとも点数に直接響いてくる段階です。ここで費やした時間が長いほど得点は高くなるのは間違いないと思います。ここでは、いわゆるチャート青本や、フォーカスゴールドといった参考書の例題を解いて解いて解きまくります。一度参考書を全問解き終えたら次の参考書に行く人がいますが、それは絶対に無駄です!大抵のメジャーな参考書は身につけるべき問題を一冊に抑えています。ですから、その問題を早く的確に解けるようになるまで、何度も解くことが大事なのです。数学は考える力が大事という人もいますが、残念ながら、今の大学の数学入試問題はある程度問題の解き方が身についてないと時間が足りません。これは化学や物理にも言えます。したがって、一冊の参考書を何周もやりこむことに重点を置いてください。
  • 4.入試問題などの応用問題に取り組む

  • これは受験シーズンになって取り組んでも十分遅くないです。こちらに時間をかけるより先ほどのような、参考書のマスターに時間をかけてほしいです。ここでは、培った力を時間内で出し切る本番さながらの練習です。時間と計算の正確さといった面と、自分の弱い分野を把握するための作業です。あ、これ忘れてた!ここの分野苦手だなぁ、と思ったらその分野だけ、もう一度3の過程を繰り返す、そういった流れを意識してください。
  • これは私の経験や、教わったこと、聞いたことを全て踏まえて出した結論です。是非とも数学の勉強の仕方に悩んでいる方の手助けになれば、幸いです。
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