Why American people?!

こんにちは!すこし前に厚切りジェイソンの日本人の使う日本語に対する疑問点をぶつけていくネタがはやりましよね。そこで今回は、逆に日本人()が疑問に思った英単語の語源についてお話していこうと思います。英単語を覚えるのに役立つかもしれません。

 

Pineapple(パイナップル)

何かのリンゴ?とスペルを見ると思いますのね。これは、pineというのは松という意味の英単語であり、パイナップルの見た目が松ぼっくりによく似ていて、リンゴのような甘い香りがすることから名づけられたそうです。

 

Watermelon(スイカ)

そのまま読むと水のメロンですよね。その通りで水分が大量に含まれた瓜から名づけられたそうです。今は漢字で西瓜と書きますが、昔は水瓜と書いていたこともあるほど、水分を多く含んだ瓜として知られていたようです。

 

Eggplant(ナス)

ナスの英単語を初めて知ったときはなんで?と思った人は多いと思います。直訳すると植物版たまごといったところでしょうか。卵とナスの共通点があまり見えてきません。これは、一般的に知られているナスが日本とアメリカでは異なるからです。日本ではナスというと紫色の細長い実をイメージしますが、アメリカでは白色の丸いナスの実が食材として使われ、イメージされているのです。だからまるでたまごのようだということでeggplantと名付けられたそうです。国が違えば知られているナスの種類も異なるんですね。それを知らず、紫をイメージする日本ではあまりピンとこないのも納得です。

 

Green onion(ネギ)

日本語ではネギと玉ねぎなので、ネギのほうが主役なのかと思われますが、アメリカではgreen onion onionなので玉ねぎのほうが主役です。言葉だけでも文化の違いが見れるのは面白いですね。日本は、玉ねぎはネギの球根というニュアンスで付けたのでしょうが、アメリカではネギは玉ねぎの緑色の葉っぱの部分というニュアンスで付けたのでしょう。現在売られているネギは玉ねぎに生えている葉ではなく、ユリ科の植物です。見た目が似ているからなのか、昔はねぎとして食べていたのかそう名付けられました。

 

Green pepper(ピーマン)

ピーマンは唐辛子の一種に数えられているからです。胡椒black pepperというようにpepperは唐辛子という意味を持つ英単語です。したがってピーマンはナス科に当たりますが、唐辛子の栽培品種に分類される緑色の唐辛子なのです。ややこしいですね(笑)では、パプリカは同じナス科で唐辛子の栽培品種なのでred pepper, yellow pepperというのか、というとそうではなくて、こちらは普通にpaprikaのままです。

 

他にも意外な名前がついている野菜や果物があったら是非調べてみたいものです。知らなかったことや驚きの事実が出てくるかもしれません。こうやって語源を調べると英単語もイメージしやすくなって覚えやすくなると思います。ついでに納豆は英語でもnattoです。腐った大豆なんて名前がついてなくてよかったです(笑)。

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