今からでも遅くない。ドラマ大恋愛~僕を忘れる君と第一章のあらすじ(ネタバレあり)

今期注目の純愛ラブストーリー、金曜夜十時放送の「大恋愛~僕を忘れる君と」が先週9日に第一章が完結しました。このドラマは脚本を手掛ける大石静の完全オリジナルストーリー。戸田恵梨香さん演じる若年性アルツハイマーのおかされる女医をムロツヨシさん演じる小説家が支え続けるラブストーリーです。

 

視聴率も一話から10.410.610.99.610.4と二桁を維持するのが難しい今現在非常に高い数字を保っています。さらに、インターネットを通じて視聴可能な見逃し配信でも歴代最高の数字をたたき出しています。ぜひとも一度は見ていただきたい、そんなドラマになっています。

 

第一話

一話とは思えない怒涛の展開とボリュームに衝撃を受けます。北澤尚(戸田恵梨香)は実母の経営する女性クリニックの医師をしており、すでに井原侑市(松岡昌宏)というアルツハイマー病を研究する権威でもある年上医師と婚約をしていた。結婚式まであと一か月に迫ったある日、引っ越しのアルバイトをしていた間宮真司(ムロツヨシ)という元小説家と出会う。彼は尚が大好きだった小説の著者だった。尚は真司に猛接近していく。その勢いに押されるようにして二人は一夜を共に過ごす。尚は完全に真司に恋に落ちてしまい、侑市との婚約を破棄すると言い出す。止める真司だが尚はこの先がどんな砂漠の道であろうと二人でともに歩くのだと決意を伝える。そんなある日、尚は真司の家に向かう途中、自転車と衝突事故に巻き込まれる。けがはなかったのだが彼女のレントゲン写真を偶然見た侑市はこの患者は若年性アルツハイマーの前段階ではないかと診断する。そしてその患者が自分の婚約者と知るのだ。

 

第二話

常々理想の婚約者は理性があり健全な子供のうめる女性と言っていたこともあり二人の婚約は破棄に終わる。しかし同時に詳しい検査をするように侑市に言われる。案の定、尚は軽度認知障害であることが発覚し、その担当医は引き続き侑市にお願いすることになる。病気を知った尚は真司に迷惑をかけまいと侑市さんと結婚すると嘘をつき突然の別れを告げ母親と二人で闘病していくことを決める。しかし、ある日尚は当然のめまいと頭痛に襲われ、その恐怖からとっさに真司に助けを求める。その後、病気のことを真司に告げるがそれに対する真司の答えは「尚がいればどんな尚だって好きなんだ」と病気の彼女と一緒にいたいと告げる。

 

二人は同居することになるのだが、真司の家はあまりにも狭いので新しい部屋を借りようと言い出す。しかもお金のない真司の分も、貯金がある尚が立て替えると言い出す。男として彼女のひもになることはいやだった真司は決死の覚悟で引っ越しのバイトに励む。ある日真司は尚の病気について詳しく知りたいと侑市のもとを訪ねる。しかし尚への未練からかそのお願いを拒否する。そして正式に結婚してはいかが、と言い放ちその場を後にする。しばらく楽しい日々を過ごしていたさなか真司が過労から尿管結石で入院する。真司の思い、尚の思いを改めて伝えあい抱きしめあう。そして尚の口から出た言葉は

「好き、侑市さん。」

 

第四話

病気のせいだとわかっていても心のどこかで頼りにしているのは侑市のほうなのではないかと、嫉妬の念に駆られ、また彼女のためにも侑市と一緒になったほうが幸せになれると考える。一方、侑市は尚への思いが捨てきれず君が必要だと尚に告白する。しかし尚は私が愛しているのは間宮真司だと断る。そして真司の家に行くのだがそこで真司の口から出た言葉は「別れよう。」

 

第五話

別れの真意が組めない尚は真司を幾度と探すが二度と真司に会うことはなった。悲しみにふけり呆然と毎日を過ごし時間は9年後まで進んでいく。やつれきってしまった尚がショッピングモールで本屋の前を通ったときそこには真司が尚にむけて書いた小説があった。その本を思い出の地で読んだ尚の目からは涙があふれて止まらなかった。そこには口にできなかった彼の思いがつづられていたのだ。そして再び、行きつけの居酒屋で再会を果たし、二人の間の行き違いは侑市が仲介することで解かれた。そして真司が結婚しようとプロポーズし、尚はそれを受諾する。最後に結婚式の風景がうつされ二人の新生活がスタートするところで幕を閉じる。

 

今後の展開

新たに小池徹平さん演じる尚と同じ軽度認知障害を患った青年が登場する。彼がどのように二人の新生活をかき回していくのか気になるところ。そして今後病気が進行していくことが予想されるが真司のことを忘れていく尚と真司はどう向き合っていくのか、今後の展開が見逃せません。

 

 

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