本当にわかってる?クリスマスやクリスマス・イブを誤解している人多数!?

クリスマス

今年もクリスマスの季節がやってきました。皆さんはそのようにして過ごしますか。家族と過ごすもよし、友人、恋人と過ごすもよいですね。普段と変わらない家庭もあるかもしれません。様々な過ごし方があると思いますが、クリスマスやクリスマス・イブの正しい意味を把握していますか。意外と誤解されている方も多いと思いますので是非正確な意味を理解していってほしいなと思います。

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クリスマスはキリストの誕生日ではない

クリスマスとはイエス・キリストが生まれ記念日で、その誕生日を祝う行事としてクリスマスという習慣が世界的に広まりました。では本当に生まれた時間、真のクリスマスは25日の何時なのか気になりませんか。しかし、実はイエス・キリストの生まれた時間はおろか、正式な誕生日さえも誰にも分かっていません。なら12月25日とは何の日なのか、そうなりますよね。25日は西暦354年にローマ主教リーベリウスによって決められたキリストの生誕を記念する日なのです。つまりクリスマスとはキリストの誕生日を祝う行事ではなく誕生を祝う行事なのです。本当の誕生日は当時の人が記録していない限りだれにもわかるわけもなく、現在も様々な諸説が挙げられ議論されています。

 

クリスマス・イブはクリスマスの前日ではない

こちらも誤解してる人が多いと思います。日本では25日というよりも24日の夜に盛大にパーティ―をして盛り上がることが多いですが、本来のクリスマス・イブの時間帯はどう定義されているのか、ご存知でしょうか。

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12月24日の日没からクリスマスが始まり、12月25日の日没にて終わる。従って24日の昼間は「クリスマスイヴ」ではなく、24日の日没以降がクリスマスイヴである。

引用:wikipedia

御覧の通り、「クリスマス」とは12月24日の日没から25日の日没までと定義されています。よって25日の夜にパーティーをすることはクリスマスが終わったのちに行っているということになります。そして、「クリスマス・イブ」とは12月24日の日没から25日0時(24日24時)までです。クリスマス・イブという言葉自体が

Christmas evening クリスマス・イブニング

=クリスマスの夜

からきています。クリスマス・イブとはクリスマスの中の一部を意味し、クリスマスの中の夜を表す言葉なのです。クリスマスの前日というのは全くの誤解です。私も最初はそう思っていたのでびっくりしましたが、ここで正しておきましょう。

 

海外との文化の違い

クリスマスは言わずもがな欧米発祥のイベントです。では本場のクリスマスと日本のクリスマス、過ごし方にどう違いがあるのかご存知でしょうか。日本ではクリスマスは子供のころは家族と過ごしますが、大人になると恋人と一緒に過ごすことが一般的となっています。しかし、欧米ではクリスマスは家族と過ごす日とされています。そもそも日本にはクリスマスという祝日は存在しないので考えにくいのですが、欧米ではクリスマス休暇というものがあり、24日の帰宅から25日にかけては家族で過ごすことが一般的となっています。先日地上波放送されたホーム・アローンという映画でも家族や親せきとクリスマスを楽しんでいましたよね。

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もし、日本もクリスマスがそういった欧米の文化通り入ってきていたら24日になると毎年起こる恒例の「リア充めーー」「クリスマスがなんだー」といった声もなく、みんなに平和なクリスマスがやってきていたのかもしれませんね。(笑)

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