電車内では背負いリュックが一番迷惑?改善の難しい問題

背負いリュックが電車内迷惑行為の一位に

公共交通機関「電車」

移動に鉄道電車を使う人、特に学生さんは多いと思います。電車といえば想像するのは満員電車。朝6時30から8時にかけて、夕方17時から19時にかけては通勤ラッシュや帰宅ラッシュで電車内はぎゅうぎゅう詰めです。電車は公共交通機関であり、たくさんの人が利用するのでマナーを守ることは大切です。たいていの人は意識していると思います。例えば電車内でにおいのきつい食べ物を食べたり、通話したり、駆け込み乗車したりというあからさまな迷惑行為はしないでしょう。しかし、誰もが無意識にやりうるごく普通の行為が周りにとってはすごく迷惑であることがあるのです。

迷惑行為調査

全国72社の私鉄が加盟する日本民営鉄道協会(民鉄協)が12月20日に発表した「駅と電車内の迷惑行為ランキング」によると、背負いリュックがなんと迷惑行為の一位という結果になりました。

迷惑に思ったことがあっても自分が治そうとはあまり思いませんよね。些細なことの積み重ねが今回の結果になったのだろうと思います。電車に乗るとき、入り口に立っている人の背負いリュックが飛び出ていたら入りにくいですよね。乗車中電車が揺れて隣に立っている人のリュックで押されたら嫌ですよね。出るとき、通路や出口付近でリュックが飛び出ていたら邪魔になって通れませんよね。ちょっとした迷惑でもちりも積もれば山となります。利用者にとっては相当なストレスがたまる結果となりました。

難しい解決方法

リュックを下ろさない理由

車内アナウンスでリュックを下ろして足元に置くか、荷物置きにのせるかするように言われると思います。ただ、あまり減らないのはなぜでしょうか。それには様々な理由があります。まず、床に置くのは汚い、リュックが汚れてしまうから。特に雨の日は床がびしょびしょなのでなおさらです。そして棚にのせるにも常にカバンを見張っていないと落ち着かなかったり、盗難対策で自分のそばに置いておきたいという人が多いからだと思います。そもそも、リュックをしている人は両手をフリーに使える、左右均等に負荷がかかるからバランスが良く長時間背負っても肩が凝りにくいからという目的を持っている人が多いと思います。そのメリットをわざわざつぶすようなこれらの行動には走りにくいでしょう。

対策方法

背負いリュックを減らすにはどうすればよいのか。背負っても痛くならない、両手が使える、という理由でリュックを使う人からリュックを下ろさせるのは難しいでしょう。ただ本人が迷惑であることを意識してほかの人のために行動するしかないと思います。すみません、ふつうの回答しか出ませんでした。自分も学生時代、床に置かなくても長時間背負えるからリュックを使っていました。混雑していると一度おろすと蹴られたり、背負い直せなくなり面倒です。一方で降りるときなどは背負リュックは迷惑だなと思ったこともあります。とても迷惑になっている、ということを自覚して少しの行動で迷惑が解消できるならと、行動できるといいですね。

あ、一つ名案が浮かびました!リュックを前に背負うのはどうでしょうか。かっこ悪いですけど、問題は解決できると思います。今の時代、電車内でスマホを見ない人はいません。スマホを見れるだけのスペースを正面に確保しているからでしょう。そこにリュックも差し込めばいいのでは?また、正面にあればだれか通る時も邪魔になっていることが目視できるのですぐにどかすなど行動できます。そうですね、皆さん電車に乗るときはリュックを前に背負いましょう!

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