センター試験1日目!今日は文系科目。今年の学生の傾向を見る!


2019年1月19日、本日はセンター試験1日目、文系科目の試験が行われた日です。SNSやニュースでも大きく取り上げられ、受験生にとっては大事な試験になります。午前中は文系の人は社会2科目、理系の人は社会1つ、午後からは分離共通で国語、英語、リスニング、という時間割。緊張と休み時間が長めなので疲労感はすごいと思われます。というか、すごく疲れます。

私もセンター試験は経験しました。私は理系だったので1日目はゆっくりスタートしました。ただ、あまりの緊張で前日の夜は本当に寝付けませんでした。これほど長いと感じた夜はありません。早く寝なきゃ、という焦りが余計に緊張感を駆り立ててきて本当に焦ったことをよく覚えています。そして苦手というか不安な科目がそろう1日目は最大の山場と考えていたので試験会場に向かう途中も、着いた後もひたすら最終チェックを行っていました。なんどもなんども。なぜなら私、

非常に心配性なのでございます。

外出するときは戸締りと、コンセントを抜いたか何度もチェックすれば忘れ物が何か考えるので、外出するにも時間がかかります。ですので、会場に着くのも本当に早かったですし、怖くてカフェインを口に含めませんでした。カフェインは眠気をなくす効果がある一方でトイレが近くなる人も多いです。試験中、尿意で集中できなかったらどうしようと心配でしたから。私の話はそこらにしてまじめなお話をしましょう。

時代の流れ?文系、情報系が人気

今年は理系学生より文系学生のほうが多いそうです。

よく文系のほうが有名大学に入りやすくて、理系のほうが就職はしやすい

ということを聞きます。まず難易度は一概のは言えないでしょう。文系でも法学部などの人気学部は理系と同じもしくわそれ以上に難しいかもしれません。ただ、倍率や偏差値だけでなく、受験科目からいうと最難関大学になるほど理系大学は多くなるのでそう言われることも多いです。最難関国立大学になると文系は「国語、英語、数学、小論文or社会」。理系は「国語、数学、英語、理科2科目」が多いです。単純に科目一つ多いか少ないかで受験生への負担は格段に違いますからね。受験生でもこのように思う人は多いようです。

就職については、文系よりも理系のほうが専門的な内容を学ぶので企業からすると即戦力として採用しやすい、ということから理系のほうが就職に有利といわれます。文系でいうと、文学部や、考古学などは企業にとっては生かしきれないところが多くなってしまいますから。

ただ、近年は理系大学生は修士課程つまり大学院までいかないと話にならないところも多く、社会の出るのも遅れ、学費がかかることから文系が人気になっていると思われます。

浪人生の割合は18パーセント。今年も上昇

高校卒業後、一年勉強いわゆる浪人を経て今年受験している学生は今年18%で、人数も割合も去年より増加しているそうです。これは国のによる私大入学定員の制限や少子化を見越した入学定員の削減により、大学入試に漏れた学生が多くなってしまった、という理由が大きいと思います。

試験制度変更のため?私大は全志向の人多数

センター試験は今年含めて2回で終了、大学側の定員削減によって私立大学の競争率も上がり、難易度も上がります。ですので受験生は私立大学は確実に受かる中堅私大を受ける人が増えるといわれています。確実に滑り止めの役割果たしてくれる大学を確保し、国立に臨みたいと思うのは至極当然です。私も絶対そうすると思います。浪人してでもいい大学に、いう人よりどこか確実に行ける大学を抑えたい、そんな感じでしょうか。

終わりに

今年、来年は入試制度変更や定員削減があいまって大変な転換期を迎えています。受験生にとっては災難ですが、仕方がないですね。今日は1日目、明日は2日目、理系科目です。今日よりは当日のコンディションで点数が大きく変わりにくい科目です。自分がやってきたことしか点数にはなりません。今まで以上のものを出そうとするより、やってきたことだけ出すことを考えたほうが緊張も緩んでいいですよ。頑張れ受験生!

 

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