お相撲さん3人運べちゃう!空飛ぶ無人トラックの実現は近い?!

ネットと運送業

「amazon、楽天、zozotown」皆さんも利用したことありますよね。ネットの発達によって実際に店に行かなくても商品を購入できるシステムが構築され、普及してきた近年、物の移動が活発化しています。同時にクロネコヤマトや佐川急便といった配送業の需要が高まっています。しかしそれに対してトラック運転手の数は減少傾向にあり運転手の不足は今大きな問題となっています。またトラックの運行が増えれば、交通量は自然と増え、交通の流れは悪くなります。渋滞や交通事故によって配送時間は大きく変化します。そんな道路の交通量の増加や運転手の不足を同時に解決してしまう優れモノが間もなく私たちの身近に現れるようです。

 

クロネコが空を飛ぶ!

この記事をもう読みましたか?運送業の最大手、クロネコヤマトとアメリカのヘリコプター製造の大手企業ベル・ヘリコプターが共同開発している無人輸送機を2025年までに導入する方針を発表したのです。2025年ですよ、あと6年なんてすぐですよ。東京オリンピックをやってその余韻に浸って、大阪万博を楽しみに待っていたらもう2025年ですよ。というか、大阪万博も2025年ですね。会場の上をクロネコが飛んでいる景色が見られるかと思うときた期待も高まります。

気になる詳細について紹介します。

「空飛ぶトラック」として無人で運送を行うことができるロボットです。大型になると最大積載量は450キログラムとなり、お相撲さんの平均体重が150キロ当たりなのでお相撲さん3人を同時に運ぶ、しかも空から。かなりの馬力を持ち合わせているようです。大きさとしては

ドローン<空飛ぶトラック<飛行機

という立ち位置で、結構大きいようです。さらにさらに時速160キロで空中を運べちゃうようです。現在の高速道路は出せても100キロ程度で、巨体で重量のあるトラックとなるとそこまで速度を出せるかも微妙なところです。一方で周りの車を気にする必要のない空なら目的地に向けて一気にスピードを出せます。「空を飛ぶ」ことが大きな強みになっています。運送距離は数十から数百キロメートルの中間距離です。東京から名古屋までが300直線距離で300キロ程度なので東京名古屋間がいけるかいけないか、といった具合でしょうか。正確な数値は出ていないのでわかりませんが、意外と遠くまで運べそうです。

 

空とぶ車も開発中

CESという毎年1月に行われる電子機器の見本市、つまり様々な企業が開発中の最新の新製品を展示するイベントがあります。その中で今年は「空飛ぶ車」を発表した企業が相次ぎました。バックトゥザフューチャーやアニメドラえもんの22世紀で出てくるような垂直に移動できる空飛ぶ車、いよいよその時代が来るかも?陸の道路開発のつぎは空の交通開拓で交通量の集中の緩和を図るようです。道路は2次元ですが、空となると3次元となるので交通規制も難しくなりそうです。どんな仕組みを作り上げていくのか注目です。まだまだ時間がかかりそうですが・・・。なんとか私が生きている間にはと願うばかりです(笑)。

 

終わりに

AIやネットの発達で自動運転の無人自動車に注目していましたが、自動運転をドローンに搭載した無人の空飛ぶトラックの実用化に向けた実用実験が今年から行われるというのですから驚きです。陸の前に空できましたか。しかも運送業で。交通量の多い陸よりも、まだ未開拓の空間「空」のほうが実用化は早いかもしれませんね。ワンピースやその他のアニメでよく見る、鳥に手紙を届けさせるような感じでドローンを飛ばす時代が来ると思うとわくわくしますね。

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