中日根尾、ついに実戦出場か?9日阪神戦(鳴門)から二軍に合流

肉離れ完治!いよいよ実戦練習に突入

 

今日7日、実戦練習に向けた最終チェックが室内練習場で行われた。投内連携にノック、打撃練習ではフルスイングを見せ、万全の体調をアピールしたそうです。

そして、立石巡回コーチが練習後に、二軍本体に9日から合流することを発表しました。二軍本体は現在教育リーグで関西に遠征中で、8日からは阪神と試合を予定しています。9日に合流後、即実戦となるかは小笠原道大2軍監督の判断にゆだねるようです。

試合に出ることになると、これがプロ入り後初めてのデビュー戦となります。期待された注目ルーキーがついにベールを脱ぐか?!

 

根尾選手のこれまで

甲子園で投手とショートの二刀流に加え、夏の甲子園で3本のホームランを放った打撃力を披露し、鳴り物入りでドラフト4球団競合の後中日ドラゴンズに入団。野球だけでなく、スキーで全国大会優勝した経験も持ち、スキーで培われたバランス力とばねは大きな魅力。スポーツだけでなく、中学時代は内申オール5、読書家で文武両道のスーパーマン!少しその才能を分けてほしいものです(笑)。

プロ入り後はショート一本で勝負すると宣言するも、年明けの合同自主トレのベースランニングの際にふくらはぎの軽い肉離れを発症。一軍スタートが内定していた秋季キャンプは二軍でリハビリをしながら基礎練習に励んできた。

キャンプ終了後、ナゴヤ球場で二軍本体とは別で調整を続けてきたが、ついにケガの完治が首脳陣に認められ、最短での試合デビューが9日になると今日明らかになった。

 

スケールの大きなショートストップに

近頃、広島の小園内野手やロッテの藤原外野手が同じ高卒選手として実戦で活躍しケガをして出遅れた根尾選手と比較されがちですが、彼らはまだ高校を卒業したばかり。むしろ、2軍でじっくり練習をできたほうがちょうどよかったのでは、と思ってしまうのは私だけでしょうか。社会で見ても入りたてほやほやの新人社員ですよ。ゆうならばそんな新人社員にいきなり1戦級で戦え、ハイレベルなパフォーマンスを披露しろ、なんて酷なものです。

年齢も年上しかいない、経験も実績もない体もできていない状況で開幕早々一軍での活躍を迫るのはいわば、幼稚園最速だった少年に小学1年で運動会で小6に混ざってリレーを走れ。しかも結果を残せ。と言っているようなものですよ。大げさすぎかもしれないし、例外の人もいましたが。

だから、二軍でもいいので根尾選手の成長をせかすことなく見守りましょう!もちろん早くナゴヤドームで活躍する根尾選手を見たいですけどね。

坂本選手や鳥谷選手、松井稼頭央選手といったスケールの大きな選手に成長する過程と思って応援したいですね。

 

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