2.6ホグ使いのJACK選手がPONOSに5連勝!その戦いを徹底分析【クラロワ】

クラッシュロワイヤルをプレイしている、または興味を持っている皆さん、クラロワリーグアジアをご存知でしょうか。いわば、中国を除くアジア各地域の最もクラロワがうまいプレイヤーがチームごとに分かれシーズンを戦う、スーパーセル主催の公式プロリーグです!このリーグには日本からも4チームが参加して…….長々な説明はいりませんね。まだ見ていない人はぜひ見てください。彼らのプレイング、作り上げるドラマにきっと感動し、胸を躍らせるでしょう。そして彼らみたいにプレイできると錯覚してマルチへもぐり、現実とのギャップに頭を抱えるのです(笑)、冗談です。でもこういう経験をしている人は少ないはずです。クラロワリーグの詳細はこちらから。

さて私は決してうまくはないですが、2.6ホグをマルチで使っています。最多は5800程度です。なぜこのデッキを使っているというと、デッキ相性にかかわらずPSでどんな相手にも勝てる可能性を秘めたデッキに憧れたからです。そこで世界1位をとったJACK選手の使う2.6ホグに憧れ、使い始めました。ここまで話せばわかるでしょう。私はプロ選手の中でもJACK選手を最も応援しています。そこで今回は、先日日本の強豪チームPONOSに5連勝したときのJACK選手のデッキ、プレイスタイルを研究してみました。そこで出てきた意外な事実、皆さんはご存知でしたか?

VS RAD (迫撃ディガー)

vs Rad①ウッドディガー迫撃ファイボ合計
回数101422
ダメージ8408964404022578
割合32.583434.7556217.0674915.59348

JACK選手の使ったデッキは迫撃砲とディガーを主力とした高回転デッキです。相手のRAD選手はゴーレムでした。ゴーレムを盾に迫りくる後衛部隊の処理が厄介です。延長の末、JACK選手が勝ち切ったのですが、そのタワーダメージをどう与えたのか調べてみました。すると、なんとローリングウッドで800、ファイボで400ほども削っています。主力の迫撃、ディガーで50%、残りの50パーセントは呪文で削っていたのです。

VS ライキジョーンズ (インフェクロス)

vs ライキウッドファイボナイトクロス
回数521
ダメージ4204021674161405
割合29.8932428.612111.8861229.60854

KOHのライキジョーンズ戦ではインフェクロスという珍しいデッキチョイスでした。アイゴレをバンすることで2.6ホグと2.9テスラが使えないという相手の心理の裏をかいたクロスと考えられます。ローリングバーバリアンをバンカードにし続けたのも、クロスを通すためだったのかも。相手のペッカデッキはユーノやダクプリなど一度ミスしたらタワーを持っていくカードパワーのある構成なので慎重なプレイを余儀なくされました。なかなかクロスが通らなかったので途中からはタイブレークを意識した戦略に切り替え、切り抜けました。こちらはなんと57%が呪文で削っていました。クロスが入ったのがほんの少しだけで後はウッドで守りながらタワーを削っていきました。

VS みかん坊や (遅延ホグ)

vs みかんウッドホグロケット合計
回数362
ダメージ25215848642700
割合9.33333358.6666732

ラスボスみかん坊やVSJACK、日本人にはたまらないマッチでしたね。みかん坊や選手が使ったのはジャイ3スぺ。陸受けをプリンスで割かせた隙にディガーでタワーを削るみかん選手はやっぱりうまい!と思わずにはいられませんでした。こちらは最後にトルネードを攻めで使ってホグを刺したゲームでした。

JACK選手の主力は”呪文”だった!

上の円グラフをご覧ください。PONOS戦のタワーダメージ内訳です。これを見てもわかるようにタワーダメージの半分近くが呪文で削っていたのです。クラロワは「ユニットでタワーを攻撃し、呪文はユニットをタワーに通すための手段」だと錯覚していた?呪文タワーダメージを稼ぐ主力だ!と常識を覆す戦略で勝利を重ねました。ローリングウッド10回でタワーを800以上削った事実には衝撃を受けました。

今後、JACK選手へのマークも厳しくなるでしょう。バンカードはウッドやアイスピが狙われるのでは、と私は見ていますがどうでしょうか。今後もプロ選手のデータ分析や使用率などを独自で調べていこうと思いますので、ぜひ遊びに来てくださいね。

http://crl-asia.com/jp/index.html

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